【安部さんの合格体験談】
私は高2の11月あたりから入ってきました。個人的には、受験が終わるまで思っていたほど息詰まるようなことも無く(かなり忙しくはありましたが)、且つ最後まで伸びきれたのでとても良い時間を過ごせたかなと思っています。センター試験までは学校が7時半から5時頃まで、そこから帰って着替えて10時までアートワイヤーという感じでした。センター試験以降は午後からずっと絵を描いていました。
私の受験した尾道市立大学のC区分はデッサンと平面構成が試験内容で、毎年手が出題されていたので(ただし今年から傾向がコロッと変わって結局本場手は出なかったのですが)、受験直前は午前中は家で手のデッサン、午後は塾で平面構成の練習をしていました。平面構成は好きなのですが時間内に終わらせるのが大変でいくらかスケジュールがズレることもありましたが、どうにかこうにか一応間に合わせられるようにはなりました。
私の年は、私一人最後に残されてしまったという感じで少々切なかったですが、合格した人からも応援してもらいながらで心強かったです。手に入れた大学での新生活、楽しんでいます。周りの人も皆受験を乗り越えてきた人たちで、絵が上手で、受験が終わってもまだ遅れを取るわけにはいかないという適度な焦燥感を与えてくれています。これからの4年間を十分に楽しみ、そして出来る限りのことに挑戦していきたいと思います。